2010年 06月 12日
《 手綱 》暑いやら、じめじめするやらで、そんなことが行動するときに何かと障害になります。
預かっている子どもたちは、中体連のための練習そして試合。各検定試験の実施や期末テスト。
高校生はそろそろ引退組みが増えてきて、進路相談。
最近、高校生の入塾や復塾でブロードバンド予備校の講座取得の件や進路相談などで、別館セルフスタディはようやく忙しくなってきました。
本館・別館と関係なく、日中を過ごして通塾する生徒たちは、ダラダラしていたり、あせっていたり、悩んでいたりと様々だと予想されます。それに加えて、天候が影響すれば、、、。
こんな状況こそ、指導者としての彼らに対する「手綱(たづな)の引き方」が大切になってきます。
しかし、我々も自分自身に対する「手綱の引き方」が大切なのかもしれません。