《 徒然ダイアリー 》 63 ~ 昨日の今日 ~

 今日は久しぶりに暖かな、そして空が澄み切った朝を迎えました。

 しかし、私にとっては「昨日の今日」でした。

 この天候だけが、私に安堵感を感じさせてくれ、なんだか味方をしてくれている気がしました。

 ◆昨日は2つのことがありました。

 一つ目は、最近学力が落ちている中3の女の子のことです。

 全体の動きと同調せず自分の思ったように学習生活をしていた子。残念ながら、そのやり方が1月末の現段階、受験生たちの「押せ押せムード」の中で、今一歩伸びきらず「相対的に」下がっていました。
 
 その理由を見つけることは、とても簡単なことでした。

 受験に対するモチベーションが低いこと、そして学習量が「相対的に」少ないということなのです。

 そこで、保護者にテレコンをし、彼女が嫌がる日曜特訓を受けさせるようにお願いしました。
 「先生からもお願いします!」と快諾していただき、彼女と昨日面談をして参加するように説得しました。

  二つ目は、中3の遅刻者が目立ったので厳しく叱り、以後5分以上の入室は認めない!と言った次の日でした。

 ◎結果は、2つとも大丈夫でした。

 彼女は、いつもと変わらない雰囲気で通塾し、普段と変わらない教室の仲間たちと溶け込んでいました。しかも、昨日渡した膨大な日特の宿題をやってきたようです。

 「必死にがんばるキミの姿が見たい。もちろん、この時期はそうならないといけないけどね!」

  私がそう言ったからやってきたかどうか分かりませんが、彼女にとって、それはとても大変なことだったでしょう。久しぶりに彼女のやる気を見せてもらい、ホッとしました。

 そして、今日の中3の出席状況のほうは、午前10時!誰一人として「遅刻した者」はいなく、テキストのページをめくる音だけが、いつもよりも多く感じました。


 そんなに大きくない塾ですが、日々ドラマがあります、あすなろには!

                            塾長 赤司 穣

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by akashi-asunaro | 2012-01-29 12:50 | 日常の出来事 | Comments(0)