《 2014 福岡地区 私立高校入試志願倍率 》

久々の更新になります。

まあ、要領が悪いのか?とにかくブログ更新までいきませんでした。
今回、福岡地区私立高校志願倍率が発表されたので、「こりゃまずい!」と反省し、
更新となりました。仕事が計画的にやっていないと猛省しています。

それで、今回もしっかり計算し、順位をきちんと並べて掲載いたしました。

とにかく、この作業は大変なのです。
みなさん、どうかこれで許してください。


  【 福岡地区 私立高校 26校 志願状況  】

順位(昨年)             倍率(昨年)  募集定員  志願者数  昨対増減
1(3) 福岡工大城東       4.67(4.04)   505(550)   2360    +139
2(2) 福岡大大濠         4.27(4.38)   410(440)   1751    ▲178
3(1) 福岡舞鶴          4.16(4.90)   339(336)   1409    ▲239
4(4) 九州産業          3.99(3.99)   580(580)   2315    +1
5(5) 筑陽学園          3.70(3.83)   420(420)   1552    ▲57
6(7) 西南学院          3.33(3.46)   200(200)    665     ▲27
7(9) 筑紫台            2.97(2.59)   560(560)   1661    +212
8(10) 中村学園女子       2.88(2.58)    385(385)   1110     +118
9(8) 九産大九州         2.70(2.93)   600(600)   1620     ▲139
10(17) 中村学園三陽       2.53(1.87)   150(205)    379     ▲5
11(12) 精華女子         2.39(2.50)    400(400)    955      ▲43
12(13) 東福岡          2.32(2.41)    700(700)   1626     ▲58
13(14) 純真            2.32(2.38)    230(230)    533      ▲14
14(6) 福岡常葉          2.26(3.47)    200(200)    451      ▲242
15(11) 第一薬科大付      2.11(2.57)    210(210)    443     ▲97
16(16) 博多女子         2.05(1.94)    240(240)    493     +41
17(19) 博多            1.97(1.80)    380(380)    749     +65
18(21) 東海大五         1.91(1.61)    310(310)    593     +94
19(15) 筑紫女学園       1.82(1.94)    320(310)    582     ▲19
20(18) 福岡大若葉       1.70(1.84)    420(420)    715     ▲56
21(22) 福岡海星女子      1.66(1.15)    150(150)    249     +76
22(20) 福岡第一         1.50(1.69)    760(760)    1142    ▲143
23(24) 沖学園          1.48(0.96)    420(420)    622     +218
24(23) 立花            1.06(1.02)    145(150)    154     +1
25(25) 福岡女学院        0.98(0.59)    110(110)    108     +43
26(26) 福岡雙葉         0.60(0.53)     90(100)     54     +1

   *上記データは平成26年2月6日付け 西日本新聞・朝刊を参考にしました。

◆データ検証
 上記データ内の志願者数には、1月28日に実施された「専願入試」の受験者数も含まれています。

 昨対増減数を全部加算してみますと、▲308名。また、一部の高校が定員を削減しその合計が137名。
合わせて約445名。つまり単純計算で昨年より受験生が445名少ないということになります。


①志願者の多い順ベスト5(定員の人数を考慮せず)

順位(昨年)        志願者数
1(2) 福岡工大城東  2360名
2(1) 九州産業     2315名
3(3) 福岡大大濠    1751名
4(7) 筑紫台       1661名
5(5) 東福岡       1626名

②志願者が昨対で多く増えた!ベスト5

順位(昨年)        昨対増数
1(9) 沖学園       +218名
2(4) 筑紫台       +212名
3    福岡工大城東   +139名 *昨年▲82
4    中村学園女子   +118名 *昨年▲182
5    東海大五       +94名 *昨年▲20

全体的に見て、倍率トップ5の顔ぶれは変わりません。昨対増減数では、沖学園が募集定員に対しての増加数がかなり伸びています。筑紫台もかなり伸びましたね。逆に福岡常葉が急激な減少です。中村三陽は定員を50名削減したせいか倍率が上昇しました。
 倍率=人気度となるわけですが、福岡女学院や福岡雙葉の場合は、高校受験ができる!ということを知られていない。あるいは中学校側があまり勧めていない可能性が多大にあります。非常に残念です。

 今回もそうですが、専願入試の情報が現状では乏しいです。ある高校では、募集定員の75%が専願入試で生徒確保という話を聞いたことがあります。

 あくまでも私の予想ですが、地元3校:筑陽学園、九州産業、筑紫台の総定員数は1560名ですが、専願入試での合格者数は1,000名を超えているのではないでしょうか?おそらく偏差値52以下の生徒が多いかもしれません。これは、地元公立高校の武蔵台や太宰府をチャレンジしないということかもしれません。
 
 私立高校入試の場合は、学力相当の受験校であれば、そう簡単に不合格はしません。
 募集定員の何倍もの人数を合格させますので、ご安心ください。ただし、点数が足りずに転科および転コース合格になる場合があります。

         以上 
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by akashi-asunaro | 2014-02-07 23:15 | 教育 | Comments(0)