そもそも「勉強」って、何のため?

 正直言って、何のためでしょうね?

 塾をやっている以上、明確な答えが求められるのは当たり前。

 ならば、志望校に合格させるため!

 これが明確な答えです、塾をやっている以上は。



 しかし、大人の論理はそうかもしれません。

 が、子どもたちに学問を理解させるためには、

 そう簡単なことではないのです。


 子どもたちと付き合っていく以上、

 ポンっと塾に置き去りにされた子どもを、

 勉強させていくのは、

 とても大変なことなんです。


 なんでもかんでも親に報告してたら、

 子どもたちとの信頼関係を築くのが難しくなります。


 ある程度、塾にはそんなグレーゾーンが存在しています。

 また、それがあるからこそ子どもたちが

 明るくそして気兼ねなくしゃべってくれるのかもしれません。

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 さて、何のための「勉強」か?の答えですが、


 ①志望校に合格するため

 ②将来の職業のため

 ③大人になって困らないようにするため

 ④人から笑われないようにするため

 ⑤周りの人に迷惑をかけないようにするため

 ⑥より人間性を高めるため
 ⑦、⑧、⑨、、、、、、、、

 もう、きりがありません。

 こんなに書いていくと結局、

  「生きるため」

 かもしれません。 

 
 勉強に「 」をつけたのは、

 勉強っていうのは、何をするにもどんな状況でも必要だからです。

 ですから、「 」をつけたのはそういう意味です。

 
 大学行くにも、専門学校行くにも、

 美容師になるにしても、

 大工さんになるにしても

 すべて勉強しなくてはいけません。


 そういう意味で、

 総じて、「勉強」が必要なわけで、

 それは、ある意味

 子どもたちがこれから生きていく上での

 「大切な頭の訓練」が「勉強」かもしれません。


 また、もしかしたら

 人間死ぬまでが「勉強」かもしれません。


 おそらく、こんな話を子どもたちにしても

 分かっちゃくれません。


 ですから、

 ①志望校に合格するため

 ②将来の職業のため

 ③大人になって困らないようにするため

 の3項目しか教場では話しません。


 なんか、今回は私の指導に関する根底を書いた気がします。


 というか、ある外部からの圧力で書かざるを得ない状況で、

 書かされた気がしてなりません(汗!)。


 まあ、いいっか。


 今回は久々長くなりましたが、


 この辺で、、、。



 みんな、がんばれ!





 


 

 
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# by akashi-asunaro | 2016-10-06 23:45 | こころ | Comments(0)

 うちの塾に関して、台風の影響はあまりなかったようです。

 良かった、よかった。

 というわけで、今日は通常通りやっています。


 しかし、昨日のこと。

 「明日の塾は何時から開いていますか?」

 「通常の午後2時からオープンだけど。」

 「え~、朝から開いてないのですか?

  学校が休みだから、、、。」

 「自分たちの都合で塾が動くことはないよ!」


  こんな会話がありました。

   
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(まだ午後3時なのに続々と自学をしに来ています。)

  だけど、うれしいことですね。



  タイトルにある滅茶苦茶な英語の

  ~ No School Want 塾 ~

  いささか、複雑な思いをしますが、、、。


  でも、学校の授業が最優先なんですが、、、。

  最近のうちの子たちは、塾優先みたいです。


  まあ、いいっか。


 みんな、がんばれ!


   以上
  
   

 
 
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# by akashi-asunaro | 2016-10-05 18:39 | 日常の出来事 | Comments(2)



 夏に生まれて短期間に死ぬ虫は、冬があることを知らないから

 氷のことを聞いても、笑って相手にしない。

 つまり、見聞が狭いということのたとえ。

 ~ 夏の虫氷を笑う ~


 先日、うちの選抜メンバーを他塾へ連れていき他の生徒たちと競って来ました。


 
 まだまだ、うちの生徒たちは入試実践のための受験指導をしていませんので、

 大敗することはわかっていました。

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 が、まさかの「殲滅(せんめつ)」に近い状態になるとは、


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 予想しませんでした。

 まあ、うちの生徒たちも薄々感じていたはず。

 ならば、玉砕=当たって砕ける!

 とまでいかないのも、「現代っ子」なのかなぁって感じました。

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 酷評かもしれませんが、すべての結果は想定内。

 
 そもそもこの遠征。

 彼らの現状の学習状況にメスを入れるためのしかけ。

 また、自分たちが知らないことを他の生徒は知っている!

 ということを意識してもらうために

 この遠征に参加させました。


 
 彼らにとって、完全アウェイ。

 まずもって異常な違和感!そして緊張、不安、、、といった

 受け止め方は、生徒によってさまざまだったでしょう。

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 この経験を活かし、入試までの受験勉強に日々努力してほしい!

 と願っています。みんな、おつかれさん!

 
 ~ みんな、夏の虫のようにならないように! ~

 

 最後に、学思館の田畑社長そして三苫校の下川先生および職員の皆さま、完璧な準備をしていただき有難うございました。そして、今井塾長率いるちくしの進学教室、古道塾長率いるセイコーゼミナールのみなさん、おつかれさまでした。次は筑陽模試で会いましょう。


 みんな、がんばれ!

 p.s 夏の虫氷を笑う=井の中の蛙大海を知らず と同じ意味です。
   でも、受験生には前者のほうが色々な意味で合致している気がします。

 
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# by akashi-asunaro | 2016-10-04 16:59 | 教育 | Comments(2)