《 一本の木 》

人と触れ合うこと。
なんてすばらしいことなんだろう。
わたしに触れ合ってくれる仲間、子どもたち、そして保護者の方々。
とても感謝している。

~ 人は、ひとりでは生きていけない 
        この言葉を考えると、いつも次のような話を思い出す。

◆一本の木があった。となりの木に、「自分のところに日が当たらない!」と言って、きこりにとなりの木を切ってもらった。するとまた、「自分のところに日が当たらない!」と言って、近くの木を切り倒してもらった。そんなことを繰り返し、とうとうその木一本だけになり、日光が自分だけのものになって大喜びをした。
 しかし、雨が降った。そして、その一本の木は、地盤がゆるみやすくなったために、土砂といっしょに流されてしまった。◆
 
 
 自己中心に行動したことが、かえって災難に遭ったという話だ。
 
 以前のように、みんなと一緒にいれば、地盤はかたいので少々の雨でも流されなかったはずなのだが、、、。
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 人は何事にも決断するときは独り。しかし、決断して行動するまでの過程において、仲間がアドバイスをくれる。行動した結果、成功しても失敗してもその結果に応じて仲間が喜んでくれたり、勇気づけてくれたりする。

 ご年配の方に会えば、教えをいただく。
 子どもたちと触れ合えば、輝く瞳からパワーをもらう。
 同世代と話せば、打ち解けて気持ちが軽くなる。

 これからも、
   ひとに感謝しそして
     人を大切にしていきたい。
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by akashi-asunaro | 2009-12-05 23:44 | Comments(0)