《 2011 福岡地区私立高校 志願状況をふまえて 》

福岡地区私立高校 26校志願倍率状況 
   高校名     倍率     定員/受験者数
1.  福工大城東   4.7     690/2334
2.  福岡舞鶴    4.19    337/1441
3.  福大大濠    4.09    420/1717
4.  筑陽学園    3.97    420/1669
5.  西南学院    3.90    200/779
6.  九州産業    3.48    580/2020
7.  福岡常葉    2.97    200/594
8.  第一薬科大付 2.87    210/602
9.  筑紫女学園   2.84    290/824
10.  精華女子    2.76    400/1104
11.  九産大九州   2.75    600/1652
12.  中村学園女子  2.70    385/1040
13.  中村学園三陽  2.31    205/474
14.  純 真     2.24    230/516
15.  東福岡     2.23    700/1495
16.  筑紫台     1.99    550/1094
17.  福岡第一    1.97    760/1495
18.  博多      1.77    380/674
19.  福大付属若葉  1.74    395/687
20.  博多女子    1.63    240/391
21.  東海大第五   1.57    310/486
22.  福岡海星女子  1.28    150/192
23.  立花      1.21    145/176
24.  沖学園     0.97    390/377
25.  福岡女学院   0.90    70/63
26.  福岡雙葉    0.31    100/31
 *募集定員、受験者数、倍率は推薦・専願入試と前期一般入試の合計
        西日本新聞 平成23年2月3日朝刊より抜粋

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 新聞に掲載されていた情報を元に、倍率順に並べてみました。
 
 ただし、倍率は定員に対する数字ですから「実質の倍率」ではありません。
この私立入試のあとに公立高校の入試がありますので、公立合格者は合格した私立高校へは入学しません。そのため、私立高校は定員の人数よりもうん~と、多めに合格者を出さなくてはなりません。
 そうは言っても、やはり倍率が高いというのは、「それだけその学校へ行きたい」というニーズの表れだと思います。

 ここで、残念ながら一つ気になることがあります。例えば、A高校の倍率が昨年以上に高くなると合格点も上がってしまう傾向があります。ですから、その点がいつも気になって仕方ありません。
今年の場合は、上記の学校のなかで3桁の数字におよぶ不合格者を出した高校もあったようでした。

 入試というのは「努力の結果」で決まると考えていますが、このような倍率で決まってしまう場合もあるわけですから、「見極め」が非常にむずかしいですね。

 今回の結果で合格した生徒は、次は公立入試ですから、気を引き締めて努力してほしいですね。
 それから、結果が残念に終わった生徒は、その結果に尾を引かず、後期試験に向けて努力してほしいと考えています。気持ちの整理をするのは大変だと思いますが、それも大切な試練です。

 さあ、まだまだこれからですよ。

 ~ 終わりのホイッスルは、始まりのホイッスル! ~ 
                   と誰かが言ってましたね。

             あすなろ伸学舎 塾長 赤司 穣

  
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by akashi-asunaro | 2011-02-08 18:59 | 教育 | Comments(0)