《 独断と偏見の世界 》② ~ 学習と自己 ~

  学習とは、心理学では、「過去の経験(失敗・成功)に基づき、それに対する新しい適応方法や習慣を習得すること」だと、大学の時に学んだことがありました。

 わたしは、このような「学習」に対して、より効果的な方法は「自己に対する強烈な反省意識を抱くこと」が必要だ!と、いつも考えています。


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 先日、中1の生徒に、間違った英単語を50回書くように指示しました。

 まあ、残念ながら書いているだけでしたから、51回目には、やはり見ないと書けません。

 「まず、覚えていなかったことを、きちんと反省しなさい。そして、高い点数を中間テストでとりたいなら、声に出しながらアルファベットの並びを覚えて、書きなさい!」と注意したところ、次は、きちんと書けるようになりました。

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 また、その「自己に対する強烈な反省意識」を抱かせることが、これまた非常に難しいですから、困ったものです。(そこんところが、我々塾の先生たちの腕の見せ所ですが、、、。)


 その根源とは?

 
 プライドを持たせること!

 点数に感情を抱かせること!

 競争意識を抱かせること!

 目標を持たせること!

 夢を抱かせること!

 ・・・・・・・・・・・・!

 え! 脅す!それは尋常ではありませんよ。

 
 ですから、子どもたちが解けなかったり、間違ったりした時は、まずは、しっかり反省させることから指導したほうが、早いかもしれません。

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by akashi-asunaro | 2011-05-24 17:16 | 教育 | Comments(0)