《 徒然ダイアリー 》 59 ~ 親身な指導=真剣に叱る? ~

 どうにか、冬期集中セミナーが終了しました。

 今回は、とっても忙しかった!という一言につきます。

 しかし、それはある意味、たくさんの子どもたちに、「親身な指導」ができたという充実感があります。

 「親身な指導」=「真剣に叱る!」という形になってしまいましたが、、、。

 「真剣に叱る!」=「目覚めさせる!」「反省させる=納得させる」。

 なんか、へんな表現になってしまいましたが、、、。

 3学期は、もっともっと「真剣に」叱っていくつもりです。

 
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 成績を上げることは、簡単なことではありません。


 なかでも学力が低い子どもたちは、大体において学習に対する姿勢がなっていないように見受けられます。

 
 忘れ物をたびたびする!
 宿題をきちんとやってこない!
 授業は聞いていない!
 点数に対する欲がない。
 
 まずは、こういう「当たり前のこと」をきちんとできていない場合は、親身になって叱っています。
 こういう当たり前のことができていけば、少しずつ少しずつ学力が伸びていくと信じているからです。

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 最後に、おもろい話?をしますね。

 高3生が相変わらず、別館を占有してず~っと勉強しています。

 それはとても感心することですが、彼らが帰ったあとの「消しゴムのかす」が机の上に散乱しています。また、それが床に落ちると床にくっついてしまってなかなか取れません。
 
 その掃除が、これがまた大変なんですよ。

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 それで考えました、オヤジは!

 私の授業の合間の彼らが集中して勉強しているときに、あえて素手やホウキで机上や机間を、また床にくっついた消しかすを一生懸命に取る様子を見せながら掃除をしました。

 そうですね、約1ヶ月間ぐらい、、、。

 それが効きました、効きました!

 今では、全員が帰る時に机の上を「パタパタ、パタ~」と、素手で消しかすを取って帰るようになりました。


 特に、今日にいたっては、「お~い、今日はもうすぐ閉めるぞ~!」と全員に言えば、

 もう一斉に机のはたく音を、男子も女子も「パタパタ、パター」っと鳴らしていました。

 その光景がおかしくておかしくて、また「あれがあんなに効果あったとはなぁ~」なんて、満悦しながら彼らにこう言ってあげました。

 「お前たちは、感心やな~!」

 「だって!塾長、もう年やろ~。腰が曲がらんやろうが!」と言って帰っていきました。

 なんか、逆に彼らのほうが上手(うわて)やったんですかね!

 
 しかし、パタパタしてくれるようになりました。

               以上
   
 

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by akashi-asunaro | 2012-01-10 03:30 | 日常の出来事 | Comments(0)